【高知市本宮町】ユタカ美容室

【ユタカ美容室】

電車通り蛍橋から北のエリア、本宮町を歩く。

小さな用水路が流れる風情ある細い道だ。路面電車が走るメインストリートと比べるとこの地域は高低差があり、独特の構造になっている。


高知の街は美容室、美容院、理容店、理髪店が多い。

ユタカのように個人で経営されている人たちが多い印象だ。

ユタカ美容室①
f:id:in5wjs6:20200607090220j:image白い外観、入り口には路上園芸が。
個人経営のお店には必ずと言っていいほど路上園芸が設置されている。

程よく設置されたそれらはバランスよく綺麗に配置されている。
路上園芸はずっと見ていられるから不思議だ。

ユタカ美容室②
f:id:in5wjs6:20200607090215j:image
入り口上部には「ユタカ美容室」の文字が。
経年劣化により「ユタカ」「容」の色ががかすれている。かつては発色の良いビビッドなカラーリングだったのだろう。かすれる事によりまた味わい深い色彩になっている。

グッドタウン本宮町を歩けばユタカ美容室。

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◾️過去記事より。こちらも合わせてどうぞ。
【セツ、あずま美容室】

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【高知市上町】上町を歩く編 その⑧ Cafe de ベラ

【ベラ】
ベラといえばベム、ベラ、ベロ。

そう我ら三人合わせて妖怪人間。僕は世代じゃないので妖怪人間についての情報は知りませんが、ベラがその妖怪人間の仲間だということは知っています。

僕も早くまともな人間になりたい。心から願っています。

Cafe de ベラ①
f:id:in5wjs6:20200605000406j:image看板の上の方をガムテで補強しているのがいい。
フォントもいい。「ベラ」感が全面に出ているグッドフォント。

カッコいいの一言に尽きる。

 

Cafe de ベラ②
f:id:in5wjs6:20200605000412j:image窓に貼られた手書きの「営業中」の文字がいい。
手書きはやはりどこか哀愁を感じます。手書き好きです。

 

Cafe de ベラ③
f:id:in5wjs6:20200605000409j:imageベラは「BERA」と表記する。

妖怪で人間になりたい「ベラ」もローマ字で表記すると「BERA」に。
ローマ字表記だと一気にお洒落感がます。

ディープタウン上町を歩けばベラ。

上町は龍馬が生まれた街だ。上町をディープに歩いてみると面白い。
まだまだ新たな発見がありそうだ。


【ディープタウン上町を歩く編 その①】

こちらも合わせてどうぞ。 

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【高知市上町】上町を歩く編 その⑦ 無用階段

【無用階段】


「上町を歩けば無用階段に出会う」

これは誰かが残した有名な言葉だ。
かの路上観察家たちもまた同じようにそんな名言を残しているとかいないとか。

かつての英雄たちを見習う。

そんな名言なんてないし、ありもしない前置きはさておき。
無用階段である。無用階段との出会う確率はなかなかない。

やはり歩いてみれば上町である。


無用階段①

f:id:in5wjs6:20200604172238j:image良く晴れています。
快晴の空の下、この階段が生えますな。


無用階段②
f:id:in5wjs6:20200604172227j:imageかつて階段があったであろう名残。
今は緩やかなスロープになっている。しかし誰も使わない。
使えない。使いようがない。ただそこに存在している。


無用階段③
f:id:in5wjs6:20200604172234j:image影が入ってしまって申し訳ありません。
スロープを上りきれば正面には柵が。黄色と黒のカラーリング。
黄色と黒は「危険だから立ち入るな」というサインである。

素晴らしくいい場所にいい状態のトマソン
用途のないまさに無用階段。なんの用途もないが私たち路上観察学会の心を満たしてくれる。私たちにとっては用のある有用階段である。

 

ディープタウン上町を歩けば無用階段。


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【高知市上町】上町を歩く編 その⑥ 無用門

【無用門】

高知路上観察学会は高知に存在しているであろうトマソンを見つけるために4年前に立ち上げた。しかし、街や遠く僻地に赴いてもなかなか見つからず。トマソンは「見つけようとして見つけるものではない」と気づき路上観察の視点、観点、概念を広げ、物件や看板、フォントなどを収集するようにシフトした。

この活動はある種、仏教の道にリンクするものがある。
目に見ているものが全てではない。

見えているものをありのまま受け入れる。

清らかな心で歩くディープタウン上町にてトマソン発見。

無用門①f:id:in5wjs6:20200602112614j:image清らかに晴れ渡っている。空には雲ひとつない快晴。
上部に設置された錆びた鉄のアーチの中央には、私たち庶民の味方であるサンプラザが。

シンメトリーの非常に美しい構図だ。
まさに一富士二鷹サンプラザである。

無用門②
f:id:in5wjs6:20200602112622j:image少し角度を変えて。
非常にカッコいい佇まいだ。

無用門③f:id:in5wjs6:20200602112618j:image
門、入り口の両サイドの柱には表札のようなものが。
文字が書かれているが撮影の関係で白く飛んで読めないが、ここはかつての刈谷皮フ科だったようだ。実際この敷地内には刈谷皮フ科があり今も営業している。

ディープタウン上町を歩く。

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【高知市上町】上町を歩く編 その⑤ 謎遊具

【公園には遊具がある】

遊具とは遊ぶ目的のためその場所に設置されたものだ。
設置されてだいたい10数年は軽く経過していると思われる。

サビ具合や劣化具合から公園観察家の目線を持っていれば、だいたいの年月が判断できる。

どんな公園の敷地内にも遊具は点々と、いくつか設置されている。公園とはそんな場所だ。
また辞書「公園」と引けば、「グッドシュール遊具が設置されている哀愁満載の場所」だよと教えてくれる

遊具ひとつひとつにフォーカスしていくと、何をコンセプトにしたものなのか目的がブレてくる。遊具にはそんなシュールさや哀愁、また可笑しみがある。



◾️謎遊具①

f:id:in5wjs6:20200531010023j:imageコンセプトはなんなのか。

 

◾️謎遊具②
f:id:in5wjs6:20200531010035j:imageコンセプトは一体なんのか。

 

◾️謎遊具③
f:id:in5wjs6:20200531010042j:image
コンセプトは一体。

 

掲示板枠
f:id:in5wjs6:20200531010030j:image最後は謎枠。傘がかけられている。
枠の向こうにはこの街に住む人々の生活や営みが見える。

この世界に遊具はおそらく星の数ほどありますが、同じ形をした遊具は世界に一つとしてありません。

世界にひとつだけの遊具、ひとつひとつ違うメーカーを持つ。その遊具を咲かせることだけに一生懸命になればいい。

 


街を歩けばグッド公園グッド遊具。

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【高知市上町】上町を歩く編 その④

【上町を歩く④】

 

◾️美容室ぱんとまいむ

f:id:in5wjs6:20200530075347j:imageパントマイム施術。
あなたもパントマイム空間で素敵に癒されませんか。

 

◾️未使用
f:id:in5wjs6:20200530075330j:image郵便物はこちらの   にお願いします。
御用の方もこちらの     でお願いします。

 

 

◾️チラシ投入するな
f:id:in5wjs6:20200530075343j:image入るな
チラシ
入るな

主人の切実な願い。入るなチラシ。

 

◾️ミッキーとミニー
f:id:in5wjs6:20200530075334j:imageラケットにされたミッキーとミニー。
自然による劣化。相当な時間が経っているのだろう。
なんとも言えない哀愁が漂う。

 

 

◾️ミホ美容室
f:id:in5wjs6:20200530075338j:imageやはり目を引くのが鮮やかな緑のテン。白抜きのフォントで書かれた店の名前。
物件の佇まい、気合の入った年季(劣化具合)、そのすべてがグッド。

 

◾️ミホ美容室②
f:id:in5wjs6:20200530075351j:image違う角度から。
外壁のカフェー風タイルもいい。
「パーマ・白髪ぞめ・カット・着付け」この謳い文句がいい。古い美容室には必ずと言っていいほどこれらの言葉が表記されている。

ディープタウン上町をディープに歩く。

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【高知市上町】上町を歩く編 その③

【上町編 その3】

路上観察日和。

とにかく収集癖の私たちはディープタウンである上町をディープに散策する。

 

◾️ひよこちゃんf:id:in5wjs6:20200529181650j:image

 

 

◾️ひよこちゃん
f:id:in5wjs6:20200529181641j:image少し後ろから。
撮影の角度を変えただけで漂う哀愁。

 

◾️久家ポンプ製作所

f:id:in5wjs6:20200529181635j:imageシャッターは閉められているが、ぱっと見は普通の一軒家のようにも見える。
「久家ポンプ製作所」のフォントもまたいい。

そして二階部分には3枚の簾(すだれ)がかかっている。
真ん中の簾だけが外側にはみ出している。こいつだけがアウトローだ。

あんたのその簾した感じ、悪くないね。

 

◾️安売王①

f:id:in5wjs6:20200529181620j:image

 

◾️安売り王②
f:id:in5wjs6:20200529181630j:image上町二丁目に差し掛かるエリアに一際異彩を放つこの物件。

店内入口。店先には雑多に置かれた雑多な商品が。
しかし雑多である。沙汰である。

Saturday,,正気の沙汰じゃねぇ,この佇まいOr Die,My Mind俺一瞬,眩暈,雑感,楽観,その存在,,,感。

店内の写真はありませんが、店内も雑多でカオス。

 

◾️ 赤おにハウスf:id:in5wjs6:20200529230042j:imageラクスィング。
赤おにハウスで赤おに癒されるのだろうか。

 

 

◾️窓の外の格子に洗濯バサミ①
f:id:in5wjs6:20200529181626j:image

 

◾️窓の外の格子に洗濯バサミ②
f:id:in5wjs6:20200529181616j:image少し角度を変えて。

二つ並んだ洗濯バサミ。
頼りなく、どこか力強くもある。しっかりと格子を挟んでいる。
二つの洗濯バサミのようにしっかりと夢を掴む。

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