【高知市帯屋町】高知大丸

高知大丸


店内に足を一歩踏み入れれば、そこには迷路のように設計されたレイアウトが広がっている。まさに素敵空間だ。

 

大丸①

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「大丸」といえば私たち庶民の生活を支えている百貨店だ。古い言い方だが僕はこの“百貨店”というワクワクするような響きが好きだ。子どもの頃は高知市にも西武百貨店があった。

 

高知大丸には古い歴史がある。町の発展ととものその姿を変えてきた。

 

アーケードから撮影したのだがこの場所もだいぶ変わった。以前は「パチンコホームラン」や隣接するお店がいくつかあったが、現在は取り壊されて駐車場になっている。

 

大丸②

f:id:in5wjs6:20200517131622j:imageそして歴史ある建物の外観にはいくつもの高所ドアが。改築を繰り返して姿を変えてきたこの建物の副産物ではないだろうか。

 

 

◾️撮影場所 

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大丸東館。この場所(アーケード)から北に位置する。地図上に1と書かれた場所が大丸東館だ。

カメラはここからのショット。

 

大丸③
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そして大丸といえばこのフォント。

「DAIMARU」。「DAI」「MARU」が繋がっています。お互いが手を取り合っているようにも見えます。

よく観察して改めて見るとかなりグッドですね。

 

ちなみに大丸とは...

ja.m.wikipedia.org

 


高知の人々の暮らしや営みを守り続けてきた高知大丸。その姿は当時とは変わってしまったが、昔も今も変わらずこの小さな町に根差し存続している。

 

“デパート”“百貨店”と言われ市民に親しまれてきた。


だが、時代の流れとともにデパートや百貨店という言葉は古くなり、使われなくなってしまった。高知に最大の複合施設イオン高知ができて時代は変わり、“ショッピングモール”と言われるようになった。人々はいわゆる、“お街”に流れず、買い物はイオンへ行くようになった。

今となっては誰も“帯ぶら”とは言わなくなった。

高知の町は今なお発展を続け、大丸も新しい時代の流れを汲むように成長を続けている。世代が交代するように次の世代にバトンを繋ぐ。

繋がったDAIMARUのフォントのように手と手を取り合って、明日の高知を応援しているような。大丸を見ているとそんな姿が目に浮かぶ。

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

また更新いたします。

 

 

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