(※2020年10月撮影)
目次
御畳瀬を歩く③
ふれあいセンターでおじさまたちと触れ合ったあと南下し港へ。幸運なことにこの日も天気に恵まれていました。路上観察やイベント事など天気に恵まれたらいいなと願っているのはなぜかというと、その理由は私たちの初の写真展が3/7から始まるからなんですね。ぜひお気軽に遊びにきてください。
【高知路上観察学会写真展】
しつこいほどにしれっと告知しつつ。
堤防沿いのグッド物件。
漁港へ
◾️堤防沿い①
みませふれあいセンターから南へ。
堤防沿いを歩く。私は路上観察においてなぜかすこぶる天気に恵まれるタイプなので写真たちも生き生きとしています。とはいえカメラの腕前は素人ですが...。海と空のコントラストが妙に相まっています。
◾️堤防沿い②
写真奥に見えるのは「浦戸大橋」
種崎と桂浜を結ぶ大きな橋です。橋の長さは1480m。
◾️堤防沿い③
堤防の上に立って撮影する。
写真奥には森があり湾に沿ってカーブを描いています。
◾️堤防沿い④
振り返って撮影。
◾️堤防沿い⑤
堤防に上がる階段。何やら影のようなものが...トマソンっぽい。
◾️堤防沿い⑥
御畳瀬の堤防沿いにてトマソン発見。かっこいいですね。
濃い色のコンクリートが残っていますね。かつてはこの高さの堤防だったのでしょう。
◾️堤防沿い⑦
グッド物件ですな。すぐ裏手が林です。
門が発色のいいビビッドカラーですね。ツートンになっています。塗り重ねたのか途中でやめてしまったのか...。
◾️堤防沿い⑧
グッド物件ですなその2。
グッド物件その1のすぐ隣の物件。
◾️堤防沿い⑨
◾️堤防沿い⑩
門。
全貌の写真はありませんが中を覗くと結構広い敷地が広がっていました。なんの施設かは不明。施設かどうかも怪しい。門の隣には立て札がありますがたしか御畳瀬の歴史が書かれていたと記憶しています。写真左側には長浜〜種崎を結ぶ渡し船があります。
「県営渡船長浜待合所」
まとめ
ここからさらに湾に沿ってぐるっと歩いていきます。次回は渡し舟を紹介しつつ堤防沿いでゲットした物件たちをご紹介いたします。
最後まで読んでくださりありがとうございました。また更新いたします。
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