(※2020年10月撮影)
御畳瀬を歩くその⑥
「御畳瀬を歩くその⑤」に引き続き今回も書きます。申し分ないくらい撮れ高も充分でしたのでひとつの記事に対して結構(10枚ほど)写真を載せています。10月の御畳瀬の気温は高く南国並に暑く半袖でもちょうどいいくらい。高知は秋がありません。第6回目の今回、御畳瀬編も中盤から後半に差し掛かりました。仕事の休憩中スマホで下書きをコツコツと作り家に帰ってきてPCで記事を書いています。そうそうコツコツといえば写真展やっています。学会員のみんなでコツコツ作りました。
写真展
【高知路上観察学会】
そんな御畳瀬の街を写真に収めている写真展が3/7(日)から「古着・雑貨と喫茶 太陽の眼」で開催されました。3/14(日)までやってます。 よろしくお願いいたします。
【太陽の眼】
のどかな町
しつこいほどに「のどか」という言葉を書いていますが御畳瀬がのどかなのは事実で偽りのない感想なので今回も「のどか」を多用します。
そして歩く
◾️歩く
のどかな港をゆったりと見ながら悟りを開いたような気分になりそうで危なかったので、慌ててツイッターを開いたり、インスタを開いたりしてデジタルマインドにシフトしていく。「自然」と「デジタル」は表裏一体です。のどかですね。
◾️美容院①
外観。のどかでかっこいいですね。デジタルマインドにハックされた感性で触れるこの物件。一刻も早くツイート、もしくはのどかに歩きながらインスタライブをしたいところ。
◾️美容院②
やはりのどかでかっこいいグッド外観です。「オレ、行きつけの美容院ここなんすよ」って言ってみたい。ここが行きつけだったらかっこいいじゃないですか。いつか絶対行きつけにします。行きつけにしてしれっとさりげなくのどかにアピールしたいものです。
◾️美容院③
お店入り口に掲げられた「本日休業」かっこいいのどかなエムブレムですね。
◾️歩く
グッド美容院からさらにのどかに歩きます。
◾️歩く
例ののどかなグッド美容院から少し歩いてのどかに振り返って撮影。
◾️再び歩く
歩く。この道を直進すると長浜方面へ続いています。ほぼ人はおらずのどかです。
◾️家
朽ちています。空き家になっていて劣化の激しい家が何軒かありました。のどかです。
◾️分岐
写真向かって右が来たところ。のどかだと願い左に進みます。
◾️家
左に進んだら朽ちた空き家に遭遇。リノベして古民家カフェやりたいっすね。オレ?性格はのどかな方だと思います。
まとめ
今回ものどかに御畳瀬編第6回を書きました。十分過ぎるほどの撮れ高だったのでまた次回も御畳瀬の風景をご紹介したいと思います。まだ写真ありますのでお楽しみに。
最後まで読んでくださりありがとうございました。また更新いたします。
絶賛開催中の高知路上観察学会写真展についてまた後日ブログにアップしたいと思います。
☆こちらも合わせてどうぞ。
御畳瀬編
【御畳瀬編 その①】
【御畳瀬編 その②】
【御畳瀬編 その③】
【御畳瀬編 その④】
【御畳瀬編 その⑤】
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