(※2020年12月撮影)
目次
赤岡町を歩く
昨年12月。かの赤瀬川原平先生も歩いたと言われる香南市は赤岡町を路上観察しました。
路上の神に愛される私たちは天気に恵まれ、日中の気温もほどよく絶好の路上観察日和でした。学会員フルメンバーで町を歩く。
やはり複数人で歩くと路上観察が何倍も楽しくなるります。目線や視点、そして笑いの共有。
チームや仲間って素晴らしいものですね。
赤岡町編始まります。
香南市 保健センターから路上観察スタート
香南市とは高知県のほぼ中央に位置していた町で、日本の市区町村の中で最も面積が小さい自治体だった。2006年3月1日に香南市となり、現在は同市の町名となっています。
(Wikiよりコピペ)
なるほどねふむふむ。
香南市についてググり、ウィキって知識を入れたところで南に向かって歩いていきます。赤岡町にはこれまでに何度か赴いていますが、こうして路上観察を目的に歩いたのは今回が初めて。
カワムラ自動車
◾️カワムラ自動車①
香南市保健センターに到着してまず最初に目に飛び込んできたのはこちらの物件。渋い。
メンバーで盛り上がる。もう路上観察初っぱなからアツい。これはもう今回の撮れ高に期待と胸を膨らます。
◾️カワムラ自動車②
三つ並んだシャッターのサビ具合、そして屋号のサビ。最高ですね。期待に胸を膨らませつつ、鼻も膨らませつつ、さらに妄想を膨らませつつ周辺を数枚ほど撮影。メモリーカードの容量も膨らみます。
周辺
◾️保健センターから北へのショット
特になんの変哲も無いただひたすらに町の一コマ。
大変いい。
この写真、フォトコンに投稿しよう。フォトコンとは高知新聞のフォトコンテストのことである。私たちのチームの活動期間もそれなりに長いし、このあたりで高知新聞さんに絡んでいくか。
赤岡橋
◾️赤岡橋①
ここから赤岡橋を南に渡る。独特にデザインされた橋の欄干。かっこいいですね。
ちなみに「欄干」の別名は「てすり」「高欄(こうらん)」「おばしめ」とも言います。
横町商店街
◾️横町商店街①
赤岡橋を渡りきった正面に広がる細い通り。「横町商店街」
ここは「冬の夏祭り」が開かれる場所でもあります。ここにずらりとお店が並びます。
夏の冬祭り
冬開催されるのですが商店街にずらりとお店が並び、そしてこたつが並びます。数年ほど前、何度か訪れたことがありますが最高のお祭りでした。
【冬の夏祭り①】
【冬の夏祭り②】
赤岡橋
◾️赤岡橋②
赤岡橋を渡りきり振り返って撮影。やはり両サイドにデザインされた橋の欄干がかっこいい。ここから古き良き味物件が立ち並ぶ商店街に入っていきます。
古き良き商店街
横町商店街
◾️おかむら①
歩いて数メートルほどの場所で出会った物件。「おかむら」
この佇まい。外壁のタイルが渋いですね。
建物上部には「寝具」「服地」「呉服」「洋品」の文字。服屋さんでしょうか。「呉服」や「洋品」といった言葉がいいですね。素敵な響きです。
◾️おかむら②
少し近付いて撮影。
装テンの破れ具合、よく見るとツートンになっています。楽しそうなフォントもグッドですね!
ハマダ化粧品店
◾️ハマダ化粧品店①
入り口上部に設置された看板「SHISEIDO」の文字。その下に「ファッションウェア」の文字。看板のデザインが時代を感じさせます。何より「ファッションウェア」という言葉がいい。
◾️ハマダ化粧品店②
1枚目の写真では分かりにくいのですが、近づいて撮影すると看板左端にマダムの横顔が細いタッチで描かれています。シャープな顔立ち、すっと通った鼻筋、目は虚ろ。極限まで限りなく線を、筆を抑えることによって前衛的でクールにマダムの横顔が表現されています。
◾️ハマダ化粧品店③
虚ろですね。髪の毛(線)も極端に少なく表現に無駄がない。大変いい表情をされています。
マダムが正面を向いたお顔はきっとお美しいのでしょうね。是非一度マダムのお顔を拝見したいものです。
赤岡町関連書籍
【犬も歩けば赤岡町】
まとめ
赤岡町編始まりましたが、いかがでしたでしょうか。
学会員で楽しく、モラルとルールを守りながら、ニヤニヤしながら路上観察できたと記憶しています。やはり目線が増えるのはシンプルに発見や気づきが多くなるということですね。
勉強になることばかりでした。
商店街を写真に収めつつ、グッド物件を収めつつ、ここからさらにディープになっていきます。予定ではあと3、4回ほど赤岡町編は続くと思いますが、最後までお楽しみください。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
また更新いたします。
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